詭弁家といわれたJ君

B君に詭弁家といわれたJ君
俺のどこが詭弁家なんだと憤慨する
B君を嫌っているS氏に同意を求める
S氏にも一緒になってB君を糾弾しようと目論む
しかしS氏から意外な反応が
J君よ、君が詭弁家っていうのは合ってるよ
そう言われたJ君は戸惑う
続け様にS氏がいろいろとJ君の言動について指摘していくと
J君は意気消沈となる
それでも減らず口や負けず嫌いのJ君は必死に反論するが
またしてもS氏に詭弁を弄するなと言われる